部品を洗うのが面倒・こまめに吸引がしたい・実家に吸引器を持っていきたい方にはベビースマイルがおすすめですよ♪（別売りのボンジュールプラスは必須です）
もちろん、家に着いたら手洗いを念入りに行います。（うがいはまだできないので、今訓練中）
その他 ワンオペ風呂の方法を時期別に解説！(体験談) 慣らし保育のリアル保育園の洗礼対策 ワンオペ風呂って大変ですよね。赤ちゃんの成長によっても大変さが違ってくるのがまた大変です。今回は、私の体験談をもとに、時期別のワンオペ風呂のポイントについてまとめました。
集団生活で免疫を少しずつ得るとはいえ、感染で重症化しやすい感染症は予防接種のラインナップにあるので、必ず受けておくことをオススメします…！
０歳児〜２歳児クラスに入園される方はまだ子供は鼻水を自分で出すことが出来ないので喉の方に全て鼻水が溜まってしまいます。
そこで、同じように不安に思っている方に向けて少しでも役立ててもらえたらと思い、実際に１年間通わせてみた結果と、少しでもお休みを少なくするために我が家で実践している対策をまとめてみました。
初日から在園児のようには過ごせないため、短い時間から保育園に慣らしていく期間を設けているのです。
４月１９日（火） お昼寝前に３７，８度をたたきだしお呼ばれしました。再度小児科に受診したところ中耳炎を併発しているとのことで抗生剤を処方されました。
ベビースマイルはハンディタイプで持ち運びやすく家の中に置いておいても場所を取らないし洗う部品も少なく簡単なので私は買って満足しています◎
「お迎えに行ったらすぐに熱は下がった」は保育園あるあるです。しかし、すぐに熱が下がったからといって油断するのは要注意！
これで鼻水をこまめに吸ってあげることで、中耳炎にならなくなりました。
風邪や胃腸炎など、一人なると続々と周りにうつってしまうこともよくあります。
栄養の良いものを食べて、よく寝て、生活リズムを整えて…というのは大事です。
＞こどもの命を守る、睡眠中の安全管理 ～保育施設で起きる突然死や、預かり初期の危険性など～